2012年4月21日土曜日

ようやく(^-^;

延ばし延ばしにしていた《非常時持出品》の点検をしました。 東日本大震災の際、決して他人事ではないと思い知り、何か備えておかなければと準備した品々です。 行政が提唱しているような『最低ひとり三日分の備え』には到底及びません・・・どころか、果していざという時に役に立つのかどうかすら不安です。が、そんな時の心の備えを忘れないためにも、気にかけていなければと思います。 パック飯とペットボトルの水を入れ替えます。今年は、災害用の長期保存食を購入してみようと思います。 ところで、昨日のニュース番組の解説者が話していました。「非常備品の準備よりも大事なことは、災害が起こったときに死なない環境を作っておくことです。」 命が助かることが、まず第一です!

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